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鬼縄のSM blog(FC2改)

鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

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危険からの回避

どちらももう相当前のことだから話しても構わないだろう。

私のところに迷い込んだあるM女性は私に責められるか、別の男に身を任すか相当に悩んだ。二叉をかけられたことは面白くはないが、まだ会ってもいないSMの相手を選ばねばならないのだから、慎重にそして用心深くなるのは当然のことだろう。一歩間違えれば犯罪的危険さえ招き入れてしまうリスクを背負っての選択である。恐怖もあるだろう。その心情は察してあまりある。しかしM女性はリアルのSMを求める以上この危険な選択をしなければならない。それを判断するツールは、メールとホームページだけである。彼女は誰にも助言を求められない。求めても意味のないことだからだ。私がして差し上げたいが、私は選択肢そのものだから当然のことながら出来ない。

かくして彼女は決断をした。残念ながら私とは別の男を選んだのだ。私を選ばずに他のS男性を選んだことは問題ではない。そういうことはよくあることで、嗜好や好みは人それぞれである。私とは縁がなかった。ただそれだけのことである。問題だったのは彼女が選んだ男が「犯罪的」だったのだ。

彼女が選んだ男が犯罪的であったという話は大分後になって人づてに聞いた。と、同時に何故私を選ばなかったのかという理由も判明した。その理由とは皮肉にも私が危険と感じたからだというのだ。私に危険を感じて、安全を選んだ結果が犯罪的SMと遭遇してしまったという笑えない笑い話になってしまったのだ。危険からの回避は動物的本能である危険の匂いを嗅ぎ分ける能力を身につけているかどうかにある。理屈ではない。この能力は普段から研ぎ澄まして身につけておく必要がある。この能力を身につけていないとこの彼女のようなことになる。特にSMはリスクが高い分野である。SMをしようとする者はこの能力を是非磨いていただきたい。彼女は二度とSMをしまいと心に誓ったそうだ。



もう一つの話は、私との結婚を希望したM女性が、私が結婚をしないことを理由に別れたのだが、その後関係を持った男は既婚者であったという話。

世の中そんなものさと思えば確かにそうなんだが、私と別れたことは何だったのだろう。勘ぐれば私と別れたい為だけの理由だったのかもしれない。それならばそう言ってくれればすむことなので、何も結婚を持ち出すことはないのだから、やはり私との結婚はそれなりに望んだのだろう。私が結婚は制度であるから結婚とSMを別に考えたらいかがかと提案したのだが、そういう考えは出来ないと言っていた。そういう考えは出来ないから結婚をしない私と別れたのではなかったのか。その後の彼女を見ると何の為に私と別れたのか全く分からない。やはりただ私と別れたかっただけなのか。

こういう目に遭うので私は女を信用しないのである。私の持論は当初からご披露している。「鬼縄」としての私と承知の上で始まった関係を途中で変節させる。勝手に変節させておいて私から去っていくのである。だから私は女を恨む。恨むからますます責めに冴えが光る。皮肉な話だ。。。

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