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鬼縄のSM blog(FC2改)

鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

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嗜虐の生贄

麻由美をソファからベッドの上に移し転がした。睫を固く閉ざしたまま、まだ意識は回復していなかった。
私は麻由美のワンピースのホックを外し、ジッパーをスーと引き下ろした。馴れた手つきで、ワンピースを麻由美の肩から引きはがした。艶めかしい色気と清純さを匂わせる白絹のスリップ姿になった麻由美を見て、私は身内にたぎってくる欲情の昂ぶりにぞくっと身震いし、思わず生唾を呑み込んだ。刺繍の縁取りがしてあるスリップの裾をさっとめくりあげるようにして赤いガータを外し取り、薄皮を剥がすように絹のストッキングをはぎ取っていった。ブラジャーとパンティだけの姿に成り果ててしまった麻由美の透き通るような肌の白さと優雅でなよやかな身体の美しさにはつい溜息が出る。続いて、俯せになっている麻由美からブラジャーの背中のホックも外し、引きむしるように剥ぎ取った。
足下に散乱している麻由美のスリップやブラジャーには、まだ麻由美の体温が通っているように生温かく、そして、悩ましい麻由美の体臭の匂いを含んでいた。麻由美の下着の温もりと甘い体臭の移り香に私は心臓が締め付けられる切ない恍惚の思いにとらわれた。
ベットに俯す麻由美のパンティをズルズルと半分ばかり引き下ろすと、私は戦慄めいたものが背筋を貫いて、思わず、声が出そうになった。
悩ましいカーブを描く官能味のある麻由美の双臀がその深い秘密っぽい翳りを持つ亀裂まで露わにし、くっきり浮かび出ると私は眩暈さえ感じた。
私は麻由美から遂に最後のものを脱がし取り、更に麻由美の雪のように白くて華奢な両腕をつかむと象牙色につやつや光る麻由美の背筋の中程にかっちりと重ね合わせ、素早く麻縄を巻き付かせていくのであった。


すべすべと肌理の細かい白い背の中程にかっちりと麻由美の華奢な両手首を縛り上げ、俯せしたまままだ気を失っている彼女の前へ縄尻を2回3回とくぐらせて再び後へぐっと引き絞り素早く縄止めをすました。
それから押し入れから別の麻縄を引っ張り出すと、その1本1本をベッドの足に結びつけて縄尻をたぐり上げた。麻由美をご開帳させて奥の院まで、当時あれほど撮られることを嫌がった写真を撮っておくつもりである。
ベッドの端にまでたぐり付けた麻由美の華奢な足首にキリキリと麻縄を巻き付かせ、自分でも訳の分からぬ恨みを込めて麻由美の華奢な足首に巻き付けた麻縄を力一杯引き裂いた。
無惨にもベッドの上へ人の字の形で縛り付けられた麻由美の肢体を見つめると、忽ち、嗜虐の揉み抜かれるような陶酔がこみ上げてくる。
浅ましいばかりに左右へ割裂かれた妖しい悩ましさを持つ乳白色の両腿、その付け根の絹のような柔らかい感触の艶っぽい繊毛は上部へそよぎ、その下層の秘密っぽい谷間はくっきりと浮かび出ている。
左右に割られている見事な脚線美を持つスラリとした二肢。脛から脚、脚から腿にかけては削いだような優美な線を持ち、それからぐっと肉付きが女っぽく豊かになって、脚の付け根あたりになると何とも言えぬ官能味を持って肉付きももむちむちと引き締まっている。
私はまるで獲物を検分するようにそんな麻由美の美しい肉体のあらゆる部分に目を這わした。左右に割裂かれている両腿の中心部をこれほどまじまじ見たのはこれが始めてであった。
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