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鬼縄のSM blog(FC2改)

鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

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嘘の約束

擂り鉢の中を擂り粉木で幾度もかき回していた鬼縄は、
「これで充分だろう。見るだけでもムズムズするような粘っこさになってきた」
鬼縄はそう言って、擂り鉢の中のどろどろしたものを擂り粉木で掬い上げ、したたらせながらニヤリと笑った。
「それでは、彩どの、私が調合した色薬、これからたっぷり味わっていただこうではないか」

戸板の上へ人の字に縛りつけられた美しい姉妹。

あれほど鬼縄の責めを受けるのを拒んだ麻由美であったが、鬼縄のブログに痒み薬で悶える、あの時の思い出すだけでも恥ずかしい写真を公開されると脅されて、しぶしぶ鬼縄のアパートに姉の彩と共にやってきたのである。
麻由美はこの期に及んではこの難局を一人で対処するにはもう限界であった。鬼縄に言われなくとも姉の彩にこの状況を説明して助けを求めるつもりだったのである。
鬼縄は以前から麻由美の姉の彩にも目をつけていた。麻由美の会社で何度か彩とも会っていたが麻由美にひけを取らないスタイルのよい美人であった。毒を喰らわば皿までの精神で前から憧れていた姉の彩までを毒牙に掛けようと思い立ったのだ。

義侠心の強い彩は妹の麻由美の難局を知るや、この難局を打開しようと鬼縄のアパートまで妹の麻由美と連れだってやって来たのであった。
美人姉妹を前にした鬼縄は、今晩一晩だけSMプレイをしてくれたらお前達のことからは一切身を引くからなどと、口からでまかせの約束をし、SMプレイをしてくれないのなら麻由美の写真をブログで公開すると脅し、美人姉妹とSMプレイをさせることを承諾させてしまったのである。
一時は、鬼縄を信頼して数々の相談までした間柄である。今宵一晩SMプレイに付き合えば、これ以上約束を反故にすることもないだろうと姉妹はこの男をまたもや信じてしまったのである。
「本当に今晩一晩だけ、あなたにお付き合いをすればもうこのような真似はなさらないとお約束していただけるのですね」
「ああ。もちろんだとも。今宵一晩だけさ。ふふふふ。。。。」
二人は、身勝手な嫉妬と復讐心を心の内部に満ち溢れさせている男との約束を信じてしまったのであった。

彩と麻由美は一糸まとわぬ素っ裸、共に臓物まで露わに晒して、戸板の上へ人の字に縛りつけられたのであった。
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| 麻由美の場合 | 07:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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