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女を貶めないと不能になる男3

女を貶めないと不能になる男が、どれくらいいるかは分からないが、男にとって、幼い時からの母親との情緒関係を断ち切るのは大変なことであって、多くの男が多かれ少なかれそれに失敗しており、母親と同じ「女」に対して同時に情緒関係と性関係を持つことにいくらかは困難を感じる男、性関係を持つために相手の女を情緒関係から、少なくとも性交の時だけでも排除しようとする傾向がある。
普段は優しいのに、性交の時だけは攻撃的になり、女を侮辱したがるとかという男は結構いるのではないか。

雌を獲得するために他の雄と争う雄や、逃げる雌を追っかける雄など、動物の例をもってきて、雄(男)の性欲と攻撃性を結びつける説もあるが、人類の男においても性欲と攻撃性がしばしば結びついていることは確かではあるが、この結びつきを動物の本能で説明することには抵抗がある。

人類は本能が壊れている。売春婦が相手でなければ不能になる本能とか、性交の前に、またはその途中に女を侮辱する本能なんてものがある訳がないのである。
まだ母親から十分に解放されていない男(ほとんどの男がそうであろう)が、性関係において、相手の女の中に自分を不能に引き戻そうとする母親のイメージが紛れ込むのを防ごうとして、必死にそれを振り払おうとする時、男は攻撃的になると思われる。この攻撃性は男の不能対策と考えることが出来る。

女を貶めないと不能になる男が不能から脱するためには、女にとって屈辱的な形で性交することが必要なのかもしれない。この種の男は結構いるので、男の基本的不能をどうにかしなければならない人類の性分化の一環として、女にとって性交は屈辱であるとする共同幻想が成立したのではないか。この種の男は女にとって性交は屈辱であると思いたいのである。そう思わないと、不能に陥るのである。
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